いやぁ、ここまで長かった…
色々あったけど、そこは後々書こう。

14時入院受付
預け金5万円と同意書、限度額何ちゃらなど総合受付に提出。
婦人科の受付に来ると、歯のレントゲンを撮って来るように言われ、入院の荷物を抱えたままレントゲンコーナーへ。
撮り終わりまた婦人科へ、ようやく病室に案内される。
パジャマに着替えるよう指示があり、しばらく待つと剃毛とおヘソ掃除の為、移動。
部屋に戻ると今度は口腔外科へ
歯茎チェックの後、歯ブラシ指導、歯石取り。
神経に響きまくりで、手術を待たずここでリタイヤしそうになる
これでしばらく歯医者に行かなくて済むと思えばラッキー!と自分に言い聞かせる。

ちなみに付き添いのダンナ君、婦人科病棟だから居場所がなく、私が呼び出させる度に身の置き場に困ってた(笑)たしかに一人病室に残されてもね…

17時ダンナ君帰宅

下剤がやって来る…
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ゆっくり時間をかけて少しずつ飲むよう指示。
と言われてもどうすれば…
そこに麻酔医が来て聞けずじまい。
明日の手術の麻酔の説明と、救命救急士の気管挿管の練習台になる承諾書の説明。
ロクに世の中のためになった事もないので、承諾書にサインすることにした。

今度は主治医、よろしくお願いしますとご挨拶。
先生も朝から晩まで大変だなぁと改めて思う。
 

夕食は普通食。普通過ぎてビックリ。
こんなん食べて明日朝から手術、大丈夫なの?!
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勿論完食しましたよ
日々仕事と家事(主に12匹のワンコの世話)に追われる私。
この時は、何もしないでご飯を食べ、ゆっくり過ごせる事に喜びすら感じてました

緊張して眠れなそうな人は、あらかじめお薬を貰えるのだけど、全然余裕ですとお断りした私。
消灯時間前に寝ました(笑)